2023-10

世間一般に認知されている有名な学習塾と、我々開業したての弱小個人塾。同じようなチラシを出しても効果はありません。保護者に刺さらないチラシのNGポイントをまとめました。

自営業者は国民健康保険に加入しなければなりません。この国民健康保険、想像以上に負担が大きいです…

大手の塾でよく見る大型の複合機。果たして「ひとり塾」では必要でしょうか。

開業当初で全く認知度のない状態から集客のためにやるべきことをまとめました。

ちゃんづけ、くんづけ、さんづけ、呼び捨て、など生徒の呼び方はいろいろありますが、自分のキャラクターなどを考慮して適切に選択しないと生徒や保護者に嫌悪感を持たれてしまう可能性があります。

数年前に私の年収が８００万円だった時、実際翌年どれくらいの税金がどのように税金が引き落とされたのかを概算で紹介します。※あくまで概算です。

脱サラしてひとりで塾をやろうと考えている方はまず、個人事業主とは何か、というのをしっかりと理解し、そのリスクを頭にいれておく必要があります。

ひとり塾で生徒数と同じ座席数を用意しようとするといろいろな問題が生じてきます。席数はできるだけ確保しつつ、生徒数＝席数にしなくても運営できるよう工夫が必要です。

ひとり塾で電話対応は、塾の運営に大きな影響を与えます。できるだけ電話を使わない文化にすることが円滑に運営する上で重要です。